「逃げるは恥だが役に立つ」のあらすじ(ネタバレ)・感想まとめ

マンガ・ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の最新刊あらすじ・ネタバレや感想などをまとめていきます。原作作者は海野つなみさんで講談社「Kiss」で連載中です

マンガ「逃げるは恥だが役に立つ」第1話(1巻)のネタバレ・感想!主人公ほか登場人物紹介も

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講談社「Kiss」で連載されている海野つなみさんのマンガ「逃げるは恥だが役に立つ1巻第1話のあらすじ・ネタバレや感想などをまとめていきます。
(コミック1冊で4話分収録と、1話あたりがわりと長めのマンガです。)

 

この漫画は、ざっくりいうと、お互いメリットの合致した男女が事実婚・仮面夫婦のような関係で一緒に住み始めるというストーリー。ただ、そこから恋愛関係に発展していく…?

結婚について考えさせられるところも多くて、かなり面白いです!

逃げるは恥だが役に立つ(1) (Kissコミックス)

逃げるは恥だが役に立つ(1) (Kissコミックス)

 

「逃げるは恥だが役に立つ」の主な登場人物・年齢

●森山 みくり(主人公)

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25歳。大学院を出たものの、就職が上手くいかず派遣社員に。しかし派遣切りにあってしまい、就職先を探す日々。そんな中、父親の紹介で、家事代行の仕事を始める。

●津崎 平匡

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36歳。SEとして働いている。以前勤務していた会社の上司がみくりの父親だったため、紹介でみくりに家事代行を頼む。実は女性経験がこれまで全くなく、女性とコミュニケーションをとるのが苦手。

●土屋 百合

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52歳。みくりの叔母。会社では重要なポストについており仕事は充実しお金もあるが、婚期を逃がし独身。おばさんと言われると怒るため、みくりは「百合ちゃん」と呼んでいる。みくりとは友達のように仲が良い関係。

●風見

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津崎の現在の会社の同僚。イケメンで女性には困っていないが、結婚にはメリットを感じられないでいる。

●沼田

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同じく津崎の同僚。ゲイの気があり、みくりと津崎の関係など他人の恋愛事情・空気にも敏感。


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1巻・第1話のあらすじ(ネタバレ)

●大学院を卒業後、就活が上手くいかず、派遣社員として働いていた森山みくり。しかし派遣切りにあい、実家で暮らしながらまた求職中の身。

そんな中、父親から元部下の自宅の家事手伝いの仕事を紹介される。

仕事が決まるまでのバイトのつもりでやることにした、みくり。

 

●その元部下の男性は、津崎さん36歳独身。部屋へ向かうと、掃除などやってほしいことを淡々とみくりに伝え、仕事に行った。

みくりは気難しそうな男性だなと思いつつも、一生懸命掃除をして帰った。

すると、そのあと「ぜひまたお願いします」という津崎からのメールが来ていた。お礼を言われて喜んだみくりは、そのまま家事手伝いの仕事を続けることに。

 

●しかし、そんな中、母親から家を引っ越すという話を聞かされる。定年した父親が昔から田舎暮らしを夢見ていて、それを本当に実現することになったという。

せっかく家事手伝いをする生活に慣れていたみくりは、両親に付いて行くか、残って一人暮らしを始めるか迷う。しかし、一人暮らしするにはお金がかかる…。

 

●そんなある日、津崎の自宅で掃除をしていると、仕事に行っていた津崎が突然帰ってきた。
体調が悪く会社を早退し、これから病院へ行ってくるという。

掃除などの仕事が終わって自宅に帰っていたみくりは、夜心配して「何か買っていきましょうか?」と津崎にメールすると、食料などを頼まれる。

そして津崎の部屋に向かうと、津崎は床に倒れていた。熱を測ると39度もあり、看病するみくり。
おじやをつくって、汗をかいた服を洗って、帰っていった。

 

●体調が回復した津崎はみくりに礼を言い、「本当は人に家にいられるのは好きではないけど、なぜか森山さんは大丈夫でした。距離感もわきまえてくれるし、仕事をお願いする相手として理想的でした。もし辞められるなら残念です」と言う。

すると、みくりは住み込みの家政婦っていうのはどうでしょう?と提案する。
しかし、そんなことご両親が許してくれないのでは…という津崎。

すると、みくりは「じゃあ就職として結婚するのはどうでしょう?…あ、いや、契約結婚ですよ!?結婚式とかも無しで。住み込みよりも制度的にお得かなーって」と言う。

みくりの突拍子もない提案に驚きつつも、「たしかに、補助や手当など結婚にはお得な制度もありますね」と言う津崎。

しかし、「今後本当に好きな人ができて結婚したいとなったときに、戸籍にバツがついてしまうのはいいんですか?」と心配する津崎。

その日は結局、結論までは出なかった。

 

●数日後、津崎のほうから「事実婚というのはどうでしょうか?」と提案がある。

事実婚とは、戸籍はそのままだけど、住民票を提出することで、健康保険や扶養手当を受けられるもの。

2人は、家賃・光熱費は折半する、寝室は分ける、お互い恋人は作ってもいい、などビジネスパートナーとして一緒に暮らすためのルールを決める。

そして正式に住民票の異動届を提出し、2人は事実婚。仮面夫婦生活が始まることになった。

――こうして私は、「サラリーマンの妻」に正式採用されたのです。


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第1話を読んだ感想

最後のみくりの結婚というのはどうでしょう?という提案はいきなりぶっ飛びすぎてて驚くけど、それを結構あっさり受け入れた津崎さんも凄い。

まあ今後もだんだんそういう面は出てくるけど、SEだからなのか?恋愛とか結婚などに対してもすごく論理的に考える人なんですよね。

 

ただ、最初はビジネスパートナーとしてわりとドライな関係だったのが、だんだん少しずつ変わっていくのがこの漫画の面白いところ。

マンガだと、みくりの妄想でひとりで情熱大陸風インタビューを受けているようなシーンなどもあって、笑えるところもあって面白いです。おすすめですよ。


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